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10月9日 第10回勉強会

10月9日、第10回目の勉強会を行いました。今回は夏休みに海外に留学に行っていた定例局員2人から、その現地で学んだことに関する発表がありました。

1人目は約1ヶ月間、カナダのヴィクトリア大学に留学していた局員の発表。

ポストイットなどを用いながらビジネスモデルを9つに分け整理することで、それぞれの要因がどのように関わり合っているかを示すビジネスモデルキャンバスや、サービス向上は新たな顧客を導いてくれるという考え方のThe Moments of Power
for Service Excellence Successなど、よりグローバル的要素を取り入れたマーケティングの考え方を学ぶことができたそうです。

2人目は約3ヶ月間、アメリカのカリフォルニア大学アーバイン校に通っていた局員の発表。

どのセグメントが自社製品をよく購入しているかを見るためのCDI(当該商品の市場浸透度)、BDI(当該ブランドの市場浸透度)という指標の説明や、「どの層」が幅広く商品を買っているか・「どの商品」が幅広い層に購入されているかをバランスよく考えることが自社利益増加につながるという考え方であるマーケット・プロダクトシナジーの説明をしてくれました。

また言語面においては、最初は全く現地の子同士の会話が聞き取れず話の輪には入れないことが続いたそうです。しかし思い切って自分は英語がまだうまく話せないということ、そして必死に会話に入ろうとしていることを現地の子伝えたところ、会話の話題やわからない箇所を優しく教えてくれたそうです。そこから伝えたいことをはっきりと伝えることができる積極性を身につけることができたと話していました。

これから留学を考えている人も多いと思います。今回の講義はとても参考になるものではなかったのではないでしょうか?

次回からはビジネスコンテストの準備が始まります!前期の知識を生かせるよう皆さん頑張りましょう!

9月5日~7日 合宿

9月5日~7日、山梨県山中湖にて合宿を行いました!

初日は近くのグラウンドを借りて運動会。学年を超えて5チームに分かれ、全5種目の競技を行いました。
どの競技も大盛り上がり!その中でも最終種目のチーム対抗リレーは各走者が真剣な表情で全力疾走を見せ、特に大きな盛り上がりを見せていました。
また勝ち負け関係なく、すべてのチームに学年を超えて楽しく交流している姿がありました!

2日目はマリンスポーツとサイクリングに分かれアクティビティを楽しみました。
マリンスポーツはバナナボートに乗って湖を疾走するというもの。猛スピードで左右に大きく振られ、湖に投げ出されている姿が多く見受けられました。楽しそうにずっと笑っている人もいれば絶叫している人もいましたが、みんなとても楽しそうでした!

サイクリングは約3時間、湖周辺の町を自由にまわりました。湖の周りを一周した人もいれば、少し足を伸ばしておしゃれなカフェに行っている人もいたりと、それぞれが安らぎの時間を過ごしました。

最終日は旅館でゆっくり過ごした後、バスでキャンパスまで帰りました。

2泊3日生活を共にし、一緒にアクティビティも楽しむことで、学年同士、そして先輩・後輩の仲をとても深くすることができました。とても有意義な合宿になったと思います。25日からは後期の活動が始まります。今回深まった仲を活かし、より充実した活動を送れるようにしましょう!

6月12日 第5回勉強会

6月12日、第5回勉強会を行いました。今回は「ポジショニング」について学びました。

今回は初めにグループワーク。まずは今まで学んだ知識を用いながら、一回自分たちの力で考えてみました。テーマは「現状たくさんの企業がある寿司業界でどういう人に売り どんなコンセプトの寿司屋にしますか」でした。

「現状たくさんの企業がある寿司業界でどういう人に売り」というのは前回までに学んだ環境分析、セグメンテーション・ターゲティングの知識を用いることが要求されます。見てると、プリントなどを見返しながら上手く知識を応用できている班の姿がありました。「どんなコンセプトの商品にするか」というところは、「どんなコンセプトってどういうことだろう?」といったり、どこから手をつけるべきかわからないといった、悩んでいる班の姿が多く見受けられました。
講義では頷きながら聞いている一年生の姿が目立ちました。モヤモヤしていたところを解消できたのではないでしようか?実際のスライドから今回のポイントをまとめてみましょう。

「ポジショニングとは、顧客にとって最も魅力的な製品だと認識してもらい買ってもらうためのもの」
「ポジショニングのとり方は
1. 製品のユニークさを簡潔に伝える
2. 自社と競合の製品をマッピングして自社の優位性を考える
の2種類があり、その際には、どのような点が魅力的か、また競合との差別化を意識することが重要」

講義のあとに改めてグループワークへ。学んだばかりの知識を上手く活かしている班の姿が多く見受けられました。とても深い学びになったのではないでしょうか。

6月に入り、雨の日も多くなってきましたが、皆さん体調に気をつけながら引き続き頑張っていきましょう。今回もお疲れ様でした。

 

6月5日 第四回勉強会

先日6月5日、第四回勉強会を行いました。今回はセグメンテーションとターゲティングを学びました。

まずはアイスブレイク。今回はみんなの隠れた共通点を見つける、共通点グランドスラムを行いました。ちょっと難しかったかもしれませんが、いっぱい共通点を見つけられてる班もありました。

その後に本題の勉強へ。
最初に定例局員による講義が行われました。前回の環境分析に続き覚えることが少し多く、また環境分析の知識も出てくるため難しい範囲だと思いますが、みんな局員の講義にしっかりと耳を傾けながら上手く理解できるように工夫したりしていました。ここで局員のプリントからいくつか今回のポイントを抜粋してみましょう。

「セグメンテーションとは共通するニーズに着目しながら市場をセグメントごとに分けること」
「ターゲティングでは、6R+自社の経営資源や環境要因などの制約条件を考える必要がある→①儲けられるか②勝てるか③できるかを考えることが重要」

講義のあとはグループワーク。今回のテーマは「STを通して「チョコボール」のユーザーを拡大する方法を考えよう」でした。

定例局が事前に用意した現在のお菓子市場の動向や森永の商品に関するデータを扱いながら、各班思考を凝らした案を練っていました。前回学んだ環境分析の知識をうまく用いている班の姿も見受けられました。
チョコボールという、すでに身近でよく知っている商品を新しくマーケティングするというのは、1年生はなかなか考えたことがなかったのではないでしょうか?でも実際に企業ではこのようなすでに認知度が高い商品をより販促拡大するにはどうすれば良いかということも考えていらっしゃいます。今回の勉強会の経験を後期のビジネスコンテストに活かしてくれればと思います。

5月29日 企業人講演会

先日5月29日、株式会社フジテレビジョンの清水俊宏様、マーケティング研究会特別顧問の久保田達之助様にお越しいただき、企業人講演会を開きました。前半では清水様による講演、後半ではお二方によるディスカッション方式での講演をしていただきました。

前半の講演会では、清水様の今まで経験された話などを元に、これからの社会の展望、それを踏まえた上での清水様がこれからやってみたいと思われていること、そして学生がこれから社会に出ていく中で考えてほしいことなどの話をしていただきました。

中でも、自分が好きなものをとことん追求すること、そして新しいものに触れて行動してみることの重要さを聞かせていただきました。何でもいいから、一つ自分が好きなものに関する知識や能力と、新しく興味を持ったものに関する知識や能力を持ち合わせたとき、周りにはない自分だけの個性を生み出すことができる。就活に向けてこれはやった方が良い、これはやっても意味がないと取捨選択をしがちな学生にとってはとても印象的な話だったのではないかと思います。

 

後半のディスカッション方式での講演では、前半よりざっくばらんとした雰囲気で、お二方の過去の体験談や今思っていることなど、様々な話を聞かせていただきました。

そしてここでも話題に出たのが「好きなことを追求し、結果として自分の武器になった」話でした。久保田様は、「自分が面白いと思って追求していたマーケティングの分野を、今結果として自分の仕事にできていて、またスキルにできている。それはとても幸運なことだよね。」とおっしゃっていました。また話題に出たのが「今まで気づきもしなかった、自分の思わぬ特技が一つの武器になった」という話。清水様は昔からどこでも寝ることができたそうですが、特技とまでは思っていなかったそうです。しかしいざ報道の中で厳しい現場に向かわなければいけないとき、タフな状況の下でも寝たり、生活をすることができるということが自分にしかできないことだと知ったそうです。そして、それは自分の武器なんだと気づくことができたとおっしゃっていました。

 

ディスカッション後には、学生からの質問がいくつか寄せられました。お二人方には一つ一つの質問に丁寧に、熱く答えていただきました。講演会終了後にも、個別にお二人方に質問している学生の姿が多く見受けられ、彼らにとってもすごく心に残る講演会になったのではないかと思いました。

最後に今回講演をなさってくれた清水様、久保田様、貴重なお話をして下さって本当にありがとうございました。

5月22日 第3回勉強会

5月22日、第3回勉強会がありました。

まずは恒例のアイスブレイク。今回は「指運動」をしました。具体的には、両手を握り、片方の手は親指だけ上げ、もう片方の手は小指だけ前に出すという動作を交互に素早くするというもの。

いざやってみるとみんな大苦戦。なかなかスムーズにできず、周りの人に「どうやってやるの!?」と聞いてる人がたくさんいました。実際自分もなかなかできず、そばの1年生にコツを教えてもらいました。

 

その後に本題の勉強へ。今回は「環境分析」について学びました。

始めに定例局員による講義から。環境分析は覚えることが多くかなり大変ですが、みんな頑張ってプリントを書きながら定例局員の話に耳を傾けていました。ここでいくつかプリントより環境分析におけるポイントを抜粋してみましょう。

「表層の事象にとどまらず、本質を見極める」

「脅威を機会に、弱みを強みに変えることができないかを考える」

「分析をもとに自社のマーケティング目標を決める。その中で、目標達成に足りないもの(課題)をはっきりさせ、それぞれに解決する際の優先順位をつける」

講義の後にグループワークへ。今回のお題は「環境分析をもとに、任天堂Switchをゲームにあまり関心のない人たちに広める方法を考えよう」というものでした。

やはりやることが多い環境分析なだけあって、みんな時間内に終わらせるのが難しかったようでした。その中でも班によっては分析をもとに効果的な案を立案できていたところもありました。

環境分析はマーケティングする上での基礎となる部分で、中身のある案を提案するにはより密度の濃い環境分析が必要となってきます。とても難しい範囲ですが、これからのグループワーク、そしてビジネスコンテストなどを通じてよりよい分析ができるようになるといいと思います。

5月15日 第二回勉強会

先日は第二回勉強会が行われました。今回のテーマは「マーケティングとは」でした。

まずは始めにアイスブレイク。今回は班のグループごとに分かれて「他己紹介」を行いました。意外な共通点や趣味が見つかった人もいたようです。みんなまだ知らない人がほとんどだと思いますがこのような機会を通して同じ出身の人や趣味が同じ人を見つけられるとよりこれからの活動が楽しくなっていくのではないのでしょうか?

そしてそれが終わった後に、本日のテーマである「マーケティングとは」について学んでいきました。

まずは定例局員による講義。プリントとパワーポイントを使って進められました。

「マーケティングとは、買ってもらえる仕組みを作ること」    「ニーズとは、様々な事柄に対して人間が感じる、満たされない状態のこと。対してウォンツとは、ニーズを満たす具体的な製品やサービスへの欲求のこと。マーケティングにおいては、消費者が自覚できていないような潜在的ニーズに迫って考えることが重要」(定例局プリントより抜粋)

そして講義の後に、学んだ知識を活かしてグループワークを行いました。今回のお題は「ダッフィーは学生のどんな潜在的ニーズを満たしてくれるか、またそのニーズを満たしてくれるような新しい企画を考える」というものでした。

「ちょうど今年の3月にディズニーに行った!」という方もいるなど、みんなには結構親しみのあるテーマだったのではないのでしょうか?いろんなニーズを考えた上で、各班様々なとても良いアイデアが出せていたようで、定例局員も驚いていました。

次回からはマーケティングする上での基礎的な手順を、詳しく順を追って学んでいきます。今回もみんな良いアイデアを出せていましたが、これから深く学んでいく中でよりいろんなアイデアを考えられるようになっていきましょう!

5月8日 勉強会

5月8日、1年生が入ってから初めての活動が行われました。

最初の活動は、「グループワークの基礎を学ぶ」ということで、各班に分かれて簡単なアイスブレークをした後、「バイキンマンがアンパンマンに勝つにはどうすればいいか?」というテーマでグループワークを行いました。

グループワークは初めてでしたが、それぞれの役割をこなした上で積極的にに発言している人もいました。これからグループワークをする機会が増えていく中で、経験やコツを知ってよりよい議論ができるように成長していけると良いと思います。

今回マーケティング研究会に入ってくれた1年生、本当にありがとうございます。これからの活動を通してより皆が成長できるよう頑張ってきましょう。